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2019年09月10日(火) 21:00

120年前に造られた納屋と蔵を改装「暮らせるように泊まれる」がコンセプトの秘境集落の宿

暮らせるように泊まれるがコンセプト。
古い納屋と蔵を改装した宿泊施設が福島県西会津町の集落にオープンした。

西会津町の中心部から車で山道を30分ほど走ってきたところに宿泊施設があった。まさに秘境集落といった感じ。

福島県西会津町の奥川地区。
民家が2軒しかない集落に2019年9月新しい宿泊施設がオープンした。
「NIPPONIA楢山集落」120年前に造られた納屋と蔵を改装。
積み重ねられた歴史を感じさせながらもおしゃれな造りになっている。

建築された当時の雰囲気を残した部屋には、地元に伝わる和紙の技術を活用して作られた作品や、昔ながらの道具が家具として使われている。

一般社団法人BOOT矢部佳宏代表理事:「120年間の風化ってデザインしようとしても作れないじゃないですか。そういうところからも長い歴史をかけてずっとこれが残ってきて、かつどういうふうに残ってきたかっていうことをいろんな人に感じてほしい」

コンセプトは「暮らすように泊まれる宿」。
集落の歴史や文化を体感してもらう工夫が随所に施されている。
森の手入れをしながら薪を風呂や暖房として使うウッドボイラーも宿泊者に体験してほしい仕掛けのひとつ。

一般社団法人BOOT矢部佳宏代表理事:「村の一日村民みたいになって頂いて、より多くの係わりができれば、どんどんどんどん人口が減っていく中でもなんとかこの地域を継承できる方法が見つかってくるじゃないかなと」

1部屋最大5人まで滞在できる秘境集落の宿は、電話やインターネットから予約できる。

「NIPPONIA楢山集落」で検索

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