豊嶋啓亮
斎藤恭紀21歳
先日、テレポートプラスでご紹介した衝撃的な写真。
それが...
斎藤恭紀21歳。
...
何があった!?
斎藤さんが斎藤さんじゃない。
千葉のビーチボーイズという異名もあったような、なかったような。
あ、夢はドーナツ屋さんじゃないですよ? それは長谷川朋加5歳です。
さすがにこれでドーナツ屋さんだったら...
さて、今と比較してみましょう。
う~ん、今の方がかっこいいと思う。
男の盛りを迎えていたとみられる斎藤恭紀21歳。
当時の自分に言いたいことは?と聞いたところ...
「明確な夢を持って、たくさんチャレンジしてください」
だそうです。
なるほど、この文を否定形にすると斎藤さんの当時がわかるかもしれない。
「はっきりした夢を持たず、とにかく遊んでいた」
...
いやいやいやいや、こんなはず、あるわけがない。
ですよね?斎藤さん???
あ、ちなみに斎藤恭紀39歳に関しては、ネットで調べてね。
この時の自分に対して言いたいことは
「後悔せずに突き進め」
う~ん、何か深い意味を考えてしまう。
そんなことより、斎藤恭紀51歳。
皆さんは、知っていますでしょうか?
5時台の空ネットに6時台の防災ラボ(そのほか、4時台のお天気に6時台のプラス朝天)、
ネタと構成を考えているのは、すべて斎藤恭紀51歳だということを!!!
これを毎日ですよ。
私では到底追いつかない発想力と、惹きつけるトーク力をお持ちなのです。
私は、そんな斎藤恭紀51歳を大尊敬しております
今の斎藤恭紀51歳があるのも、
斎藤恭紀21歳と斎藤恭紀39歳があったからなんですよね。
ところで、豊嶋啓亮4歳は...
完全に人生のピークでした。