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改築100周年の駅舎を...創建100年の神社を...
改築100周年の駅舎を...創建100年の神社を...
白河市で見つけた幻想的な灯り
福テレアナウンサーの幡谷さんが、白河市の歴史的な建物を美しく彩るイベントを紹介。
<東北の玄関口を彩るイルミネーション>
白河駅の改築100周年を祝う『白河駅改築100周年記念イルミネーションみんなのヒカリ2021』
約5万2000個のLEDで照らし出されたJR白河駅が、暗闇に浮かび上がる。
駅舎を彩るイルミネーションだけではなく、ペットボトルを使ったクリスマスツリーも輝く。
このツリーは白河市内の子どもたちが作ったもので、約20基が光を放つ。
白河駅舎のイルミネーションは毎日午後5時から点灯。1月31日(月)まで楽しめる。
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<JR白河駅から車で約10分の『南湖神社』>
厳かな参道に竹灯籠の灯りが静かに浮かぶ「南湖公園 竹灯籠ライトアップ」(~12月19日(日)まで※日没~午後9時)
白河藩主・松平定信公が南湖公園を築造して220年。また渋沢栄一扇が創建に尽力した南湖神社は、2022年で創建100年。
これらを記念して行われた。
◇動画はYouTube 福島ニュース【福テレ】でご覧いただけます。