喜多方市の夏の風物詩「喜多方レトロ横丁」をＰＲするために、実行委員会のメンバーなど９人が来社しました。

昭和のノスタルジーなどを楽しめる「喜多方レトロ横丁」は４年ぶりに通常規模で、７月１６日（土）と１７日（日）に開催されます。

今年は「シン・レトロ」をテーマに、昭和を代表する名車の展示やパレード走行、懐かい縁日の再現のほか、ミニ四駆の大型サーキットも登場。大人から子どもまで一緒に楽しめる約５０のイベントが集結します。

実行委員長の新谷正樹さんは「お化け屋敷や青空プロレスなど、これまで開催できなかったものも楽しめます。全てを出し切る２日間にしたい」と意気込みを話していました。

「喜多方レトロ横丁」は７月１５日（土）は正午から午後９時まで、１６日（日）は午前９時から午後４時まで。来場の際には、指定臨時駐車場をご利用ください。

主催は、会津喜多方商工会議所。http://www.aizukitakatacci.or.jp/special/retoro