テレビ番組テレポートプラス
旬ネタウォッチ
元・鑑識の次なる仕事は手相家
セカンドキャリアを歩む男性を、福テレアナウンサーの幡谷さんが取材。
郡山市の江幡龍さんは、34年間 警察官としてして現場に残された指紋などの証拠を採取する鑑識などで働き、1万人以上の手の平を見てきた。その経験を活かし、早期退職した後に手相占いの世界へ飛び込んだ。
江幡さんの鑑定は評判を呼び、10月31日には本も出版した。(※「手相刑事の鑑定術」徳間書店1760円)