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フカマル

福島市のシンボル「信夫山」 知られざる歴史とわらじいを深堀り

福島県民なら誰でも知っているであろうものを、とことん掘り下げる「フカマル」
今回は、福島市のシンボル「信夫山」のキャラクター「わらじい」について。

本名は「羽黒権佐衛門希助」年齢は300歳、健脚と縁結びを見守るという信夫山のキャラクター。考案したのは浦部博さん(87)。福島市内で広告代理店を立ち上げた浦部さんは今も第一線で活躍中。東京生まれの浦部さんが福島市に移住したのは57年前。「わらじい」のモデルになった鈴木利平さんの話を聞いているうちに信夫山の魅力にはまっていったという。

◇動画はYouTube 福島ニュース【福テレ】でご覧いただけます。

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