すくすく成長 ゴマフアザラシの赤ちゃん アクアマリンふくしまで誕生 フワフワ白い毛の甘えん坊
くりくりした愛くるしい瞳に...フワフワした白い毛...。かわいらしい姿を見せてくれているのは、福島県いわき市の水族館で生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃん。
3月22日、いわき市のアクアマリンふくしまで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんだ。性別はオスで名前はまだ決まっていない。生まれた時14キロだった体重は約20キロになり、すくすくと成長している。
赤ちゃんアザラシはお母さんの「くらら」にべったりだ。
アクアマリンふくしま・飼育員の吉田光輔さんは「大変甘えん坊な性格をしておりますね。子どもの白い毛というのは、産まれた場所がですね、氷の上ですとか、雪の上が多いので、自分のみを守るカモフラージュのために白い毛をしております」と説明する。
アクアマリンふくしまで誕生したアザラシの赤ちゃんは7頭目。
現在は今回生まれた赤ちゃんを含め4頭のアザラシが飼育されている。
「モフモフして可愛いです。アザラシの成長を毎日見ていくと楽しいかなと思います」「可愛いです」「動物も親子で、赤ちゃんが居てっていうのを子どもに間近で見せられるっていうのは、すごく良い経験になるのかなと思うので良かったです」「真っ白い毛で、ふわふわの状態って今しか見られないので、1回見れて凄く嬉しいです。丁度良く、顔見せてくれたので、良い写真撮れました」と来場した人にも評判だ。
あと10日ほどで毛が生え変わって、ゴマフアザラシ特有のゴマ模様が出てくるということだ。飼育員の吉田さんは「まだ子どもの時なので、おっぱいを飲む姿、そして、寝る。今の時期しか見れる事が出来ませんので、是非ですね、こちらをご覧になりにいらしてください」と話した。