約12キロまで延長を目指して...喜多方市のサクラの名所で植樹祭
30日、喜多方市の「日中線しだれ桜並木」でサクラの植樹祭が行われた。
「日中線しだれ桜並木」は約3キロにわたり1000本のサクラが並ぶ名所で、植樹祭は市民団体が桜並木を11.6キロまで延長しようと企画した。
この日は県の内外から苗木のオーナーが集まり、新たに21本のサクラが植えられた。
「日中線しだれ桜並木」では4月4日に「喜多方さくらまつり」が行われる。
30日、喜多方市の「日中線しだれ桜並木」でサクラの植樹祭が行われた。
「日中線しだれ桜並木」は約3キロにわたり1000本のサクラが並ぶ名所で、植樹祭は市民団体が桜並木を11.6キロまで延長しようと企画した。
この日は県の内外から苗木のオーナーが集まり、新たに21本のサクラが植えられた。
「日中線しだれ桜並木」では4月4日に「喜多方さくらまつり」が行われる。