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新たな熱狂空間へ バスケ"Bプレミア"に対応「ボンズアリーナ」が完成 郡山市が体育施設を改修 福島 

福島県郡山市の中心部に新たな熱狂を生む場所が誕生した。その一つがボンズアリーナだ。どんな施設か紹介する。



■ペデストリアンデッキでつなぐ体育施設

4月から新たに供用が始まったのが、ペデストリアンデッキ。東側のアリーナ、西側の体育施設へと安全に移動することができる。郡山市が総事業費約109億円をかけて開成山地区にある体育施設を改修した。



■野球場と陸上競技場もリニューアル

まずは野球場の「ヨーク開成山スタジアム」。照明はLEDに!外野の芝生席は階段状に整備された。
そして「郡山ヒロセ開成山陸上競技場」。天然芝と人工芝をかけ合わせた耐久性が高いハイブリッド芝生を導入した。



■ボンズアリーナは「Bプレミア」に対応

なかでも目玉が...「宝来屋ボンズアリーナ」だ。開放的でスタイリッシュな空間に生まれ変わった。
360度ぐるっとコートを囲むように観客席が設けられ、その席数は約5000以上。2026年から始まるプロバスケットボール日本最高峰リーグ「Bプレミア」の基準に対応した。



ひと際目を引く大型ビジョンは、縦3.5メートル、横6メートルで全部で4つ。アリーナには飲食をしながら観戦できる個室も新たに設置されている。


郡山市文化スポーツ観光課の高木信幸次長は「トップスポーツであるエアリービーズやファイヤーボンズが試合できる環境が整えられたので、十分に活用していただいて、もっともっと皆さんにスポーツに親しんでもらえればなと考えております」と話した。
ここに多くの人が集い、さらに福島のスポーツを盛り上げていく。

アリーナは街なかにあり、アクセスが良いのも特徴だ。ボンズのほかに、バレーボールSVリーグのデンソーエアリービーズの試合なども行われ、よりスポーツが身近になりそうだ。
福島ファイヤーボンズは、このアリーナでオープニングゲームとして4月12日と13日、東地区1位のアルティーリ千葉と対戦する。