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県立高校の半数が"2024年度に校則見直し実施" 時代に合わせた変化も<福島県>

福島県教育委員会は校則の見直しに関する実態調査の結果を公表し、約半数の県立高校が、2024年度に校則の見直しをしていたことが分かった。

福島県教育委員会は2022年度から、県立高校が時代や地域特性に合わせて校則の見直しに取り組むようアンケートによる実態調査を実施している。
2024年度も、81の学校に対して調査を行った結果、「校則が存在する」と回答した80校のうち約半数の42校が「2024年度に見直した校則がある」との結果になった。

見直された校則の内容は、服装に関するものが最も多く28校、頭髪に関するものが18校、学校でのスマートフォンの扱いや自転車のヘルメット着用など時代やルールの変化に合わせたものもあったという。

また、生徒や保護者等を交えて校則の話し合いの場を設けた学校も2023年度より増え45校となっていて、福島県教育委員会は「校則の見直しに関する研修会や調査を継続し、適切な校則の運用ができるようにしていきたい」としている。