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トクリュウなどSNS型犯罪への対応強化 福島県警に「捜査支援分析課」が発足 事件の早期解決に力

SNSでつながる犯罪グループへの対応などを強化するため、福島県警察本部は「捜査支援分析課」を新設した。

福島県警察本部の森末治本部長は発足式で「複雑多様化する犯罪インフラに対応するため、専制的、効果的な捜査を強力に推進する必要があります」と訓示した。
福島県警察本部の「捜査支援分析課」は、事件現場の初動捜査を担う「機動捜査隊」と防犯カメラの映像解析などを行う「捜査支援分析室」が統合し発足した。

福島県警捜査支援分析課の渡邊修課長は「事件の初動捜査、さらには防犯カメラ等の収集・分析を迅速かつ的確に行って犯人を割り出し、事件の早期解決に努めてまいりたいと考えております」と話した。

「捜査支援分析課」は「闇バイト」など、SNSでつながる匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる『トクリュウ』による事件への対応強化を目的としていて、約70人の体制で迅速な証拠の分析・収集などにあたる。